看護大学4年生のブログ

こんにちは。閲覧ありがとうございます☻看護大学4年生、来年度は助産師専攻科に進学をします。

助産師に、なります。

先日、座学がすべて終わり、残りは実習と国試のみとなりました。

はやい…。

 


助科に入ってから、ずっと思うことは
責任の重さ
自分が勉強不足で、迷って、
判断が少し遅れただけで
2つの命を危険に晒すことにもなりかねない

その判断を
誰が、どういう事をみて、どう判断したのか、
記録に全部書かれる。

何かおかしいと思った
経過観察でいい所見、でも少しおかしい
医師に繋ぐのが少し遅れた
産科救急は進行スピードがものすごくはやい
すぐ手遅れになる


結果、事実から絶対に逃げられない。

ガイドライン読んでいて手が震える
私は臆病すぎるのかもしれない

 

まだ学生だし、就職しても新人が一人でやることなんてないし、
重く考えすぎと思われるかもしれないけど、この感情を、重すぎると否定したくない、深刻すぎる考えすぎ、と流さないでおきたい

 

 


私は大学まで、誤魔化すのが得意だったと思う
本当にわかってなくても返事をしたし
生半可な知識を並べて、それっぽい言葉も言えたし、看護も見かけ上はできた



なにもなかったら、お母さんよく頑張ったね、おめでとう、なんだけど。

その何ヶ月も前から
その日におめでとうと言えるように、
みて、アセスメントして、判断して、行動していく。できることが多くなるということは、こういうことだった。

 

 

 

 

 

私が今まで見てきた助産師の方々は、
自分が到底なれなさそうな、すごい人たちの集まりに見えたから
だから尊く見えて、尊敬してやまなかったのかもしれない

だから助産師になりたいと思った。
赤ちゃんが好きだからとか、お産とりたいからとかじゃなくて、
かっこよかったから
そういう存在になりたかったから

 

きっと産科で働く人たちは
こんな怖い思いをしていると思う

なにもなかったらおめでとう、になる世界だから
何かあった時が本当に怖い

 

 

 

怖い。

でもこの怖いという思いが、大切だと思う。

自分の意見が正しいと言い切れなくなったし

周りの言葉をよく聞くようになった。

 

前まで、絶対、という言葉が口癖だった

 

いまは、絶対、という言葉が言えなくなった

 

 

勉強すればするほど、

産科について知れば知るほど

怖さは増していく。

 

 

だからこそ、一緒に考えてくれる仲間が頼もしい。

一緒に頑張ってくれる仲間を尊敬してやまない。

私は一人じゃなくて、周りを頼ってもいいんだ

頼ることは甘えることとは違って

こんなにも安心することなんだと知った

 

そして自分も、周りから頼ってもらえるような人になりたいと強く思う。

自分一人で頑張ることはやめようと思う。

私は弱い。臆病だし、怖がり。それを周りにみせることは恥ずかしいことなんかじゃなくてお母さんと赤ちゃんの命を守るために必要なことなんだと知った。

 

 

助産師に、なります。